ペイルムーンの他のクランではあまりやることのないプレイングを紹介します。
多分これ意識したら、勝率一割くらいは上がるんじゃないでしょうか。

宵闇の奇術師_ロベール

キーカードはこいつ!詳しくは続きから!

相手4ダメでトリガー二枚で通るなら、一枚目のドロー、ヒールはV乗せ安定。
これがペイルの強みです。
まぁ、ぶっちゃけRのDSB組以外の打点上げても、打点上がった方通して、上がってない方ガードするだけだから結局1万ガード一枚で耐えられるってのが理由ですけどね。
それなら、クリトリめくれたら勝ちのV乗せの方が期待値が高い気がします。

更にメリットを述べると、一枚目をVに乗せることで、このプレイヤーはダブルトリガー狙える時は狙ってくると相手に思わせることができます。
そうなると相手は、手札に余裕ある場合は事故死を防ぐために、通常のガード+5000ガードを使う必要が出てきます。
それだけでペイル側からしたら毎ターン1アドです。
まるでロベールが21000アタッカーのように見えてくることでしょう。

あ、もしRにアリス、ミラーデーモン、バニーとかのDSB組居たらそっちでアドとった方が確実です。
これは主に後半戦で効果発揮する盤外戦術なんで、使える場面はそこまで言うほど多くないですが、ゼロではないんで頭の片隅に入れておくといいでしょう。

ちなみにこの作戦はロベールさんによる異常なトリガー率アップが前提となっております。
他のクランだと、ダブルトリガー成功率の関係上結構厳しそうなんでやめたほうが無難です。



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